同行介助について

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今年の暦も半分が通過し、7月に入りました。

梅雨明けまで

もう少し先のようですが、連日の天候不順から

晴れ上がると暑すぎる、雨が降ると被害が出る今。

豪雨でも車椅子利用やストレッチャー利用の方の

お手伝いをしなければならないのが我々介護タクシーの仕事です。

それには、ご利用者の保護が大前提ですから

濡れないよう、寒くないよう、

どんな対応が必要か準備するのは当然ですね^^

 

今日は「同行介助」についてです。

同行介助とは、

一般的には車椅子利用者の方と一緒に行動することですが、

それには、「お買い物同行」「病院内同行」

あるいは「冠婚葬祭同行」など

すべて介助の対象として一緒の行動しながら必要なお手伝いをする。

 

昨日は、高齢ご婦人の院内同行介助の一日でした。

御主人に先き立たれ、一人だけの妹は遠方のため

外出時はほとんど介護タクシーを利用されている方です。

ご自宅玄関から車椅子にお乗りになり、車両乗降介助後、病院へ。

到着したら、何を優先するか

同行するので駐車場へ向かうべきですが、

ご利用者は駐車場から移動するのではなく、

外来入口に止まめた車両からご利用者を院内へお連れすることが最優先。

寒かろう、暑かろう、病院内は空調完備だから。

そして、診察券を差し入れて順番取りをする。(予約していない場合)

その後に利用者様へ安全注意を伝えて駐車場へ車両移動の順番。

 

この際の料金設定は?

出発からお帰りのご自宅までの料金メーターが基本的だが、

一般タクシーと異なる「いいところ」「悪いところ」がある。

それは料金メーターは認可時の規定により変更不可ですが、

介護タクシーには介助料金というのが付帯することができる。

これが各自業者により違いがあるところに悪い面がある。

つまり、

一般タクシーのように「迎車料金」「待機料金」「貸切」だけの

料金範囲でないところ。

しかも、介助料金はメーターに出ないため、別料金として領収書を発行する。

それが業者によって一定ではないところに問題がある現状。

利用者にすれば業者によって料金設定が違うので困惑材料となるためです。

具体的例を上げると、

院内同行介助は、診察受付から診察内同行、途中のトイレ介助を含むすべての要求に

対応しなければなりません。

 

実は、本日の運行には 私の失敗がありました。

失敗は利用者様へではなく、自分に対する失敗というべきでしょうか?

上記した同行料金の件です。

ご自宅から診察先の病院までの6,800円で診察終了まで止まったままだったのです。

つまり、目的地到着時に押す支払いボタンが

習慣的に行われていた可能性があるという意味です。

私の同行介助料金設定は待機時間メーターとなっていることから、

同行介助時間の約3時間が6,800円で止まったままになっていた。

時間メーター料金の3時間プラスは約8,500円(私の場合)がタダになったということです。

自分の失敗が原因であり、

理由を言って理解してもらう年齢でもない方へ説明もする気になれず、

まあ、ご奉公した、サービスさせてもらった、そう切り替えることにした。

今日は7月1日、反省と7月のすがすがしいスタートに気持ちを切り替えだあ~

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