【介助】ベットからストレッチャーへ移乗方法

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こんにちは、中村です。

 

本日は【介助テクニカル編】として

ベットからストレッチャーへ移乗方法を説明します。

 

経験ある方はすでに行われていると思いますが、

救急隊のように3人体制でなくても移乗可能な方法をご紹介したいと思います

介護タクシーでは、介助作業が複雑なほど料金に反映します。

 

 

車椅子にしてしかり、ベットからストレッチャーへ移乗するにも3人で行えば3人分、2人でやれれば2人分の料金が発生します。

つまり、1人でやれば1人分の費用で済むことになります。

出来るだけご利用者様のご負担が少なくなるよう安全移乗の訓練が必要になります。

 

そんな意味から次のような方法もあることを理解して覚えましょう。

 

ベットから患者様を楽に移乗するにはどのようにしていますか?

 

①車椅子の場合、 ?

電動ベットの頭部を出来るだけ高く上げ、 ?片手を首裏へ回し、

一方の腕を脚膝裏へ入れ尻を軸にしてクルリと回し車椅子側へ向ける。

そこから車椅子へ通常移乗をする。その後に靴を履かせる。

 

 

②ベットからのストレッチャーへ移乗の場合、 ?

・バスタオル利用 ?(タンカー方式)

横たわる患者様を半身状態にし、大きめのタオルを半身にした背中側に半分たごませて差し入れ、

開いている方の半分のタオルへ半身を戻す。

つまり、患者の背中にバスタオルを敷くようになります。

ご家族に手伝ってもらい、肩側と腰下側のタオルの端を両手で握り、合図で同時にしっかり持ち上げて寝台に移乗する。

?

・幅広の薄い板を利用 ?(橋渡し方式)

ベットとストレッチャーの高さを同じくし、そこの間へ60~80cmの薄板を渡す。

板はホームセンターで購入。 ? その板を滑りやすいポリエス系の生地で包むと滑りやすくなる。

 

注1?※ご家族に手伝ってもらう場合、自分は頭側を担当し、ご家族には軽い方の脚側を担当してもらいましょう。

注2※ベットとスレッチャーの間を接触させ、移動する方とされる方の間を出来るだけ縮めるようにしましょう。

手順としては、別途から一気に以上ではなく、一旦別途の端へ移動させ、その後にストレッチャーへと移譲させましょう。

距離がある状態から移譲させると腰を炒めるからです。

注3※この方法は「開業マニュアル」【テクニカル編】で動画公開しております。

関心ある方はinfo@hh-narasino.com までお問い合わせください。

 

この方法はご利用者様家族の手伝いで移乗が可能なため、

一人分の介助料で済むことになり、ご利用者様のご負担軽減になります。

 

わかっている方は多いと思いますが、わからない方は実践前にご家族を相手に練習をしましょう。

 

ありがとうございました。

 

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