生活保護者の移送と配車担当者への対応

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介護タクシー利用者には

すべてが現金払いの方ばかりではありません。

もちろん、行政の補助・援助がある「タクシー利用券」の方

あるいは習志野市のような

「高齢者外出支援利用券」と言ったような特殊補助をしている行政もあります。

私は

「習志野市」を挟む「船橋市」と「八千代市」を地域密着型運行をしていますが、

最も小さな面積しかない習志野市は

「高齢者外出・・」と「障害者タクシー利用券」に各500円の支援券を3万円分も

提供しています。(年度内限定利用)

その点、船橋市は千葉市に次ぐ大所帯である上に税収も大きい行政ですが

障害援助で片道1200円止まりと決して多くはない。

加えて、八千代市ときたら税収が少ない理由から

いの一番に福祉支援を削ってしまった市でもあります。

 

今日は

ご本人利用でも、行政の支払いに委ねている「生活保護者」の場合の扱いについて書きます。

利用者のほとんどが病院&施設からの依頼ですが、

利用者が退院、または転院、退院で別施設への移動として介護タクシー利用者のことです。

利用の前提となる支払いが行政扱いの場合、ほとんどが見積もりを要求されるのが前提です。

それは税金使用することから誰でもいいではなく、

一応であれ安い見積もり業者を選定するためですが、

必ずや2~3業者から見積をとることになっている。

私にとっては、これが厄介者の一つに上げている。

なぜか?

見積書を提出したからとて移送が必要にもかかわらず、

必ずや我に指名されるとは限りません。

そんな厄介な仕事を私は望んでいないので

中村式の(マル秘)引受法を紹介します。

 

これも指定業者として病院や施設へ入り込み(出入りのこと)、

担当相談員がいるから出来ることかもしれない、が前提ですよ!

配車担当者から、見積もり依頼があった時点で

「その方を無償で目的地まで移送します」

こう聞いた読者の方は驚くでしょう、が、続きがあります。

その代わり、「その分の費用に該当する配車をしてださい」

「ああ、そのことですか、いつものやつですね、いいですよ!」

これで配車予約が完了です。

なぜ、こんなことをするか?わかる方にはわかるけれど・・・

一度の無料配車移送を受けたことで、

その額の何倍もの仕事が続いて入るからです。

それは、配車担当者は料金までわかっていないからです。

出入りの病院や施設であれ、私が一人ではありません。

当然、他者も業者ですから誰にでも配車される環境にあります。

その中から優先させるための手段として

わざと無償サービスで次の仕事を受けるための段取りとする。

これは担当者も行政とのやり取り事務があるので面倒から解放されるのです。

安全に目的地へ移送してもらえればいいだけです。

新人からでは無理な段階ですが

これをするには古参業者でも担当者と顔の見れる環境作りをしておく必要があります。

その顔を見れる環境とは

盆暮れの挨拶をする関係=2千円程度でもいい、コーヒーセットくらいなら受け取ります。

担当者の顔を見て直接手渡しすることです。

これが答えです。

 

 

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