鳴子温泉の旅ではありません

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       鳴子温泉峡の旅ではありませんが、     

       すばらしい旅をいただいたかもしれません。    

 

船橋市の病院からご家族がいらっしゃる宮城県大崎市鳴子町にある介護施設へ移転のため

車椅子での移送業務をお引き受けした7月21日の日曜日のこと。

湾岸道谷津ICを起点に東北道へ 仙台市を通過して古川ICで降りると

 ブランド米で有名なササニシキの生産地である米どころ大崎平野を40kmほど走り、 

走行距離約430kmになるころ鳴子温泉郷へ入った。

サービスエリアで3度の休憩をしたとて、なんと10時間に届く道のりをやり終えたとき

夕日は鳴子峡の片隅を輝かせていた。

 

ご利用者様を施設内へお連れしたあと車両にもどるとき、歩く両足が重く感じた。これまでならほほとんどトンボ返りが一般的だったが、やはり年齢は嘘をつかない。そう感じた時でもありました。ならどうする?自分に問いかけると宿探しに車は動いていた。

だが、予約あるわけもなしの連休中のこと。

温泉街を歩いて探すも元気なし、車で動いても無駄を承知で動き出して間もなく

「空室あり」のアンドンが目に入った。迷うこと選ぶことなしにフロントへ急いで確認した。

OK,ほんとだった、途端ニンマリしたことを覚えている。 

 

温泉好きの中村君も知らなかった同じ地区に9種類もの温泉があるという鳴子温泉鄕を味わうことなしに帰るわけがありませんね! 

夕べから3度の宿風呂を味わうこと6箇所の日帰り温泉を見つけ、肌がふやけるほど味あわせてもらった。中でも町営だとする共同風呂「滝の湯」は本物で格別だった。

帰りは同じ道を通らず、鳴子ダム経由、秋田県へ入る途中にブルベリー農家の看板を見て

もぎ取り2kgほど楽しみ自分の目へのプレゼントにした。

やがて間欠泉の看板が目に入ったとき、迷わず奥に入り込むこと吹き上がる温泉が見えた。

10分ほど間隔で吹き上がるという間欠泉!珍しい風景をバッチリカメラに収めた。そればかりでなく渓流が自然温泉には驚きでしかなかった。

3時間ほど遊んだのち山形道から東北道へ、休むことなく7時間あまり。 

 ようやく習志野市の名前が見えた往復復960kmの道のりに終点のときが来た。

 おつかれさん! 無事に帰れた自分にひとりごちた。

以下、全身を楽しませてくれた記録写真の一部です。

(写真画像をクリックすると大きくなります) 

 

 

      ホテル、jpg 空室ありの宿 左奥は源泉吹上

こけし全国こけしコンクールの発祥地(こけし館)

ブルーベリブルーベリもぎ取り

間欠泉間欠2.jpg 吹き上げ温泉 間欠泉

滝の湯2滝の湯入浴料150円町営共同温泉

 鳴子位置 鳴子峡

鳴子温泉郷の渓谷から見る紅葉時期は 観光客で町人口の50倍になるとか!?!

機会があったら何度でも行きたい温泉種であり、行きたい街でもありました。

介護タクシーという業務は利用者様があっての仕事でもありますが

時折の遠方移送があることで仕事へのプレゼントのようにも受け取れる業務です。

これは誰にでも 平等に降って湧くものではなく

普段から真面目に信頼ある仕事のくり返しをしていることで与えられる仕事です。

特に言えることは 

遠方移送には 必ず付き物の

身体介助(トイレ、食事、投薬)等の お手伝いがあるということです。

これは介護タクシーを開業する上で、営業を続ける上で

普段から訓練しておくことが義務付けられる必須事項です。

私に巡ってくるには 理由があります。

開業前に訪問介護事業所へ入って

居宅介護(身体介護、生活介護)をして身につけたからにほかなりません。

このことを配車するケアマネや相談員が知っているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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